# Windows の ChatGPT から Verso Flow を使う

1. 最新の Windows 用 ChatGPT デスクトップ版をインストールし、一度起動します。
2. `VersoFlow-ChatGPT-Windows.zip` を「すべて展開」します。
3. 展開した中の `インストール.cmd` をダブルクリックします。管理者として実行する必要はありません。
4. ChatGPT を終了して開き直し、Work で Verso Flow を選び、新しいチャットを始めます。
5. Verso Flow でフォルダと文書を開き、「いま開いている文書を読んで」と頼みます。

「続きを書いて」「ここだけ直して」「この文書を Word にして」「PDF にして」と頼めます。
全体を書き直すのは明示的に頼んだときだけです。変更の前後は Verso Flow の履歴へ `ChatGPT` 名義で残ります。

対応する文書は Markdown、テキスト、HTML。Word/PDF は書き出しに対応します。
書き出し先は元の文書の隣で、同名があれば `(2)` などを付けます。
開いているフォルダを切り替えると操作対象も切り替わります。

Node.js、Git、JDK、OpenAI API キーを別途用意する必要はありません。ChatGPT に同梱されている実行環境を使います。
ローカルの連携窓口は 127.0.0.1 のみです。読み出した文書の内容は ChatGPT に渡されるため、ChatGPT のデータ取り扱い設定が適用されます。
Claude の連携設定には触れず、両方を使えます。

## うまく入らないとき

- 「ChatGPT の実行環境が見つかりません」：ChatGPT を更新し、一度起動してから入れ直してください。Work とローカルプラグイン対応版が必要です。ブラウザ版だけでは使えません。
- 「登録に失敗」：ChatGPT を更新し、再実行してください。組織の管理ポリシーでローカルプラグインが禁止されている場合は管理者へ確認してください。
- 「ワークスペースを開いてください」：Verso Flow を起動して、操作するフォルダを開きます。
- Windows の実行制限で止まる場合、管理ポリシーを変更せず管理者へ確認してください。

## 更新・解除

更新は新しい ZIP を展開して同じインストーラーを実行します。ほかのプラグインや Claude の設定を置き換えません。
解除は `アンインストール.cmd` をダブルクリックしてから ChatGPT を開き直します。文書と履歴は残ります。
解除後、不要なら `%LOCALAPPDATA%\VersoFlow\ChatGPT` フォルダをエクスプローラーで削除できます。

